以前にもそうしたように、これから時間を見つけて、少しづつ過去に遡ってエピソードを書き綴るようにしたいと思っています。(必要な写真はすでに準備しています。)
今年は7月18日の副鼻腔内の良性腫瘍摘出にはじまり、9月1日に声帯ポリープ摘出(HPVならびに前癌細胞)、さらには10月18日に再発した声帯ポリープを再手術…ととにかく健康面がこれでもかというほどガタガタ。不幸中の幸いは、ハンガリーでは基本的に医療費負担がゼロだということ。日本に居たら破産してたな…
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ということで、さっそく本日の出来事。
ハンガリーでは有給休暇の年度をまたいだ繰越ができないらしく、年末にかけて強制的に消化させられるため、みんな駆け込みで連休をとります。
私もMBAの日数計算を間違えて、2週間分以上残してしまっていたので、じつは業務との兼ね合いが結構大変なのですが…(年齢とこどもの数で割り当てられた法定の有給休暇は初年度から31日!)
きょうも休暇で、朝から手術後の経過観察のため主治医を訪ねます。
さいわい今回は再発もなく、予後も良好なようで、とにかく新鮮な空気を吸って、ストレスのない健康的な生活をするよう、強く勧められました。(もちろん禁酒ですが…)
その後、シャリカは研究資料など調査のため大学図書館へ。じつは彼女、現在ELTEの博士号特待生(労働法)を休学して、CEU(私と同じ大学院)で国際人権法関連の法学修士へ編入する準備を進めています。
背景としては、オルバン政権発足後の緊縮財政で教育予算が激減し、国立大学トップとはいえELTE(通称ブダペスト大学)もご多分に漏れず、シャリカの助教授就任もなしくずし的に無期凍結(ヘッドカウントフリーズってやつですね)となってしまったそうです…
指導教授は国内有数の労働法の権威ということもあり、CEUでも教鞭をとっているため、「私学の方が教員給料も高いし、採用枠にも余裕があるはず」ということで、強力に推薦してもらい編入しようとしているようです。
パパはそんなママを援護すべく、日中2児の子守りを買って出たのですが…シャリカから「財布を持って出るのを忘れた」との連絡があり、結局は3人で2駅離れた大学のキャンパスまで届けに行くことになりました。

これが今回はじめてお邪魔したシャリカの二人部屋の教授室。
夕方からは、ふたたびシャリカと合流してボイストレーナーを訪ね、ハスキーボイスを修正すべく、発声訓練をおこなってきました。
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2 Comment:
発音はハンガリー語ですか?
ハンガリー語、Oが4つあったり・・・謎・・
コメントありがとうございます!そうなんです、ハンガリー語での発声練習を余儀なくされて、発声方法を訓練する以前に母音の発音自体が難解で…特に母音を伸ばすとき、単に伸ばすだけではなく発音が変わるので、厄介です。しかもその違いが日本人には分かりにくく、「あ」と「あー」なんか「一緒やん!」と言いたくなりますが、ハンガリー人曰くまったく違うそうです。ハンガリーに来て1年半ですが、最近は自分の英語のイントネーションがハンガリー訛ちっくになってきたり、なんとも微妙です…(笑)
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